昭和物流株式会社
TEL:0964-52-3211
昭和60年 8月 | 昭和海運商事株式会社設立 |
昭和63年 8月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成 6年 3月 | 合資会社浦川海運(貸渡業)を買収 昭和物流合資会社に社名変更 |
平成 7年 1月 | 特殊タンク船旭眞丸(G/T199D/W421)を建造 |
平成 8年 3月 | 特殊タンク船昭眞丸(G/T198D/W421)を建造 |
テナント業として熊本県宇土市境目町331番地 土地購入 | |
平成 9年12月 | 油送船眞和丸(G/T257D/W596)を建造 |
平成13年 6月 | 昭和物流合資会社を吸収合併、社名昭和物流株式会社とする |
本社を熊本県宇城市三角町三角浦1160番地153に置く | |
資本金1,800万円に増資 | |
平成17年12月 | 事務所新築移転により本店所在地変更 |
本社を熊本県宇城市三角町三角浦1160番地179に置く | |
平成20年 3月 | 貨物船航星丸(G/T499D/W1830)を建造 |
平成20年12月 | 油送船眞和丸(G/T257D/W596)を国内売船 |
平成23年 6月 | 油送船幸和丸(G/T344D/W630)を建造 |
平成23年 7月 | 貨物船将星丸(G/T499D/W1830)を建造 |
平成25年 9月 | 貨物船第七大栄丸(G/T438D/W1350)を購入 |
平成26年 5月 | 貨物船眞聖丸(G/T199D/W700)を購入 |
平成29年 3月 | 貨物船第一昭和丸(G/T499D/W1600)を購入 |
平成29年 3月 | 貨物船眞聖丸(G/T199D/W700)を海外売船 |
平成29年 4月 | 貨物船眞聖丸(G/T287D/W850)を建造 |
平成31年 3月 | 貨物船将星丸(G/T499D/W1830)を国内売船 |
令和 元年 7月 | 貨物船紺星丸(G/T499D/W1726)を建造 |
令和 2年 3月 | 特殊タンク船昭眞丸(G/T198D/W421)を解撤 |
令和 2年 4月 | 貨物船紺星丸(G/T499D/W1726)を建造 |
令和 2年 4月 | 貨物船碧星丸(G/T499D/W1680)を建造 |
令和 2年 7月 | 特殊タンク船朝陽丸(G/T401D/W788)を建造 |
令和 2年 7月 | 貨物船第一昭和丸(G/T499D/W1600)を海外売船 |
令和 2年 9月 | 油送船幸和丸(G/T344D/W630)を国内売船 |
令和 2年11月 | 貨物船航星丸(G/T499D/W1830)を国内売船 |
令和 3年 8月 | 特殊タンク船黎明丸(G/T199D/W416)竣工 |
令和 5年10月 令和 5年12月 | 貨物船星河丸(旧富栄丸)(G/T499D/W1,780)を購入 みなと未来SDGs登録 |
昭和物流は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
差別やハラスメント防止研修の実施、職種別研修制度の構成、職員の動きやすい労働環境整備を進める
協力業者と安全活動と人材育成体制の推進を実施により経営の安定化を図り、地域産業行事に積極的に協力、参加し地域経済の活性化を図っていきます
職場のゴミの分別、空調の温度調整、照明等徹底管理することともに環境配慮を意識して事業を運営しています。